医学関係一番切手-25.ゴーシェ病を描いた切手- 2023年04月12日 ゴーシェ病は、1882年にフランス人皮膚医フィリップ・ゴーシェ(1854~1918)によって第1例が報告されたことから名付けられた病気で、細胞内にグルコセレブロシドという物質が過剰にたまってしまう病気です。この病気は非常に稀な病気で欧米では10万人に1人、日本では33万人に1 ... もっと読む