切手に描かれた病-14.白内障- 2020年12月01日 白内障とは、水晶体が灰白色や茶褐色ににごり、物がかすんだりぼやけて見えたりするようになることを言います。一昔前までは、「白底翳」(しろそこひ)と呼ばれていました。白内障になる原因としては、水晶体を構成する蛋白質であるクリスタリンが会合することで変性し、黄 ... もっと読む