高血圧(140/90 mmHg以上)は、日本人の三大死因のうちの二大疾患である脳卒中・心臓病など共に生命に関わる病気を引き起こす最も主要な原因とされています。

高血圧は、自覚症状がないために"サイレント・キラー"とも呼ばれるように、日本における患者は約4,000万人と推定されていますが、実際治療を受けている患者はこの内のおよそ20%の800万人足らずと推測されています。

高血圧は、以下の三段階に分類されています。

1.Ⅰ度高血圧(収縮期血圧140~159、拡張期血圧90~99)

2.Ⅱ度症高血圧(収縮期血圧160~179、拡張期血圧100~109)

3.Ⅲ度高血圧(収縮期血圧180以上、拡張期血圧110以上)

※日本高血圧学会『高血圧治療ガイドライン2019』より※

理想的には年齢を問わず、正常血圧(収縮期血圧を120以下、拡張期血圧を80以下にコントロールする方が良いと言われています。


切手は1978年ウガンダ発行の『世界高血圧月間記念切手』で、血圧を適正下げること共に、高血圧防止のための日々の血圧測定が描かれています。


高血圧.ウガンダ.1978


切手は1978年エジプト発行の「世界高血圧月間記念切手」で。高血圧の血圧を下げることを表現しています。


高血圧.エジプト.1978