乳房は哺乳類のメスが備え持つ外性器の一つで、乳幼児に母乳を与えることを最大の目的としている最も美しくて魅力的な器官です。
乳房は、「にゅうぼう」、「ちぶさ」とも読めますが、一般的には医学用語では「にゅうぼう」と読みます。
乳房が大きければ母乳は多く出るとは限りません、母乳の出る量は乳房の大きさに比例していません。
切手は1988年パナマ発行の「幼児救済切手」で、授乳の光景が描かれています。
切手は2017年エリトリア発行の「ヌード切手」で美しくセクシーな乳房を見ることができます。
今までに収集した世界各国の医学切手を使用して、医学の歴史・医学に貢献した人物・切手に描かれた病気や各種臓器など興味深くかつ理解しやすく紹介します。
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