赤十字運動の標章(マーク)としては、主に以下の3種類があります。

赤十字 (Red Cross):白地に赤い十字。スイスの国旗の配色を反転させたものです。

赤新月 (Red Crescent):白地に赤い新月(三日月)。主にイスラム圏の国々で使用されています。

レッドクリスタル (Red Crystal):白地に赤いひし形(四角形を45度回転させたもの)。宗教的な対立を避けるために、2005年に採択された新しいマークです。

これらのマークは、戦時・平時を問わず、傷病者やその救護に携わる人々、施設、機材などを保護するための国際的なシンボルです。

日本では、法律でこれらのマークの使用が厳しく定められており、日本赤十字社以外の組織が無断で使用することはできません。

切手は1969年エル・サルバドル発行の「赤十字社連盟創立50周年記念切手」で、左から赤新月・赤十字・赤獅子太陽が描かれています。



エルサルバドル1960.赤十字