ヘビクイワシ (サジタリウス・サーペンタリウス:Sagittarius serpentarius)、別名秘書鳥(セクレタリーバード)は、サハラ砂漠以南のアフリカ大陸に生息するタカ目に分類される鳥の一種です。

体長は1.2〜1.5m、翼開長は1.2〜1.35m、体重は2.5〜4.5Kgで、羽毛は灰褐色で頭部と頸部は黒い羽毛で覆われていて尾は楔形をしています。

ヘビクイワシは、長い脚で歩く姿が優美で、モデル体型とも言われ目の周りがオレンジ色で、頭の後ろの羽冠や翼の後方にある黒い風切羽もかっこよく長いまつ毛もあってすっごい美人な鳥とも言われています。

※飾り羽が羽ペンのように見えるところから英名は「secretary bird(秘書鳥)」と呼ばれています※

脚が長く、脚には長く尖った爪があり、この爪を使って獲物を捕らえます。

狩りの際は、獲物の頭部をめがけて何度も蹴って、踏みつけることで弱らせて捕食します。

得意技の強烈キックで猛毒のコブラも倒すその脚力は、体重の約5倍に達すると推測されています。

食性は雑食で、主にヘビ、トカゲ、小型哺乳類、鳥類、昆虫などを地上を歩き回りながら獲物をさがします。

飛ぶことは出来ますがあまり得意でなく遠くまでは飛べません。

最近のIUCNのレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に格上げされました。

愛情の深い鳥で一夫一妻で生涯を過ごします。



切手は1999年国連ニューヨーク発行の「絶滅危惧種切手」の中の一枚で、秘書鳥(セクレタリーバード)が描かれています。



秘書鳥(セクレタリーバード).国連.2019



切手は1993年ガンビア発行の「アフリカの鳥切手」の中の一枚で、秘書鳥(セクレタリーバード)が描かれています。



秘書鳥.ガンビア.1993


切手は2012年ウガンダ発行の「絶滅危惧種の鳥小型シート」で、秘書鳥(セクレタリーバード)が描かれています。

秘書鳥.ウガンダ.2012


切手は1982年タンザニア発行の「鳥切手」の中の一枚で、秘書鳥(セクレタリーバード)が描かれています。

秘書鳥.タンザニア.1982



切手は1965年ブルンジ発行の「鳥切手」の中の一枚で、秘書鳥(セクレタリーバード)が描かれています。



秘書鳥.ブルンジ.1965



切手は1997年中央アフリカ発行の「秘書鳥小型シート」で、秘書鳥(セクレタリーバード)が描かれています。



秘書鳥.中央アフリカ.1997


切手は1997年モルディブ発行の「秘書鳥小型シート」で、秘書鳥(セクレタリーバード)が描かれています。



秘書鳥.モルディブ.1997



切手は1967年ボツワナ発行の「鳥切手」の中の一枚で、秘書鳥(セクレタリーバード)が描かれています。



秘書鳥.ボツワナ.1967