1961年9月19日、ニューハンプシャー州のインターステート95号線近くで、夫婦が宇宙人を目撃したと主張する報告がありました。

彼らは、夜間に自動車で走行していたとき、突然、明るい光を発する円盤型のUFOが現れたと言います。

そして、UFOが彼らの車に近づいてきたとき、彼らは明るい光の中に見える小さな人間のような姿を目撃しました。


この報告は、世界的に有名な宇宙人目撃事件の一つで、多くの人々がこの事件について興味を持ちました。

しかし、この事件が本当に起こったのかどうかは不明です。

多くの人々は、この事件が単なる誤認や虚偽の報告に過ぎないと考えていますが、未だに真相は不明です。


切手は1994年ニカラグア発行の「宇宙人の目撃情報小型シート」の中の一枚で、1961年米国ニューハンプシャー州の目撃情報が描かれています。



エイリアン目撃.ニューハンプシャー州.1961.ニカラグア.1994