今回は身近でわかりやすい法則を紹介します。

金魚を飼育している人は多いと思いますが、『金魚鉢の法則』をご存知ですか?

この法則は小さな金魚鉢で飼育した金魚は、小さな金魚のままで大きく育ちませんが、大きな金魚鉢でと育した金魚は大きな金魚に生育していくということです。

そのことから金魚を大きく育てるには大きな金魚鉢で飼育することです。

私自身も大きな金魚鉢で和金を飼育して、10~13cmに育った記憶があります。

この和金は長生きしてほぼ10年楽しませてくれました。

一般的には金魚はうまく飼育すれば10~15年は生きているとされています。


切手は2013年日本発行の「ふみの日切手」で、金魚鉢の金魚が描かれています。



金魚バタの金魚.2013.日本


切手は2018年日本発行の「夏のグリーティング切手」の中の一枚で、金魚鉢の中で泳ぐ金魚が描かれています。



泳ぐ金魚.日本.2018

切手は2017年日本発行の「夏のグリーティング切手」の中の一枚で、金魚鉢の中で泳ぐ金魚が描かれています。



金魚.2017.夏のグリーティング切手