血液の鉄人の医学切手の部屋

今までに収集した世界各国の医学切手を使用して、医学の歴史・医学に貢献した人物・切手に描かれた病気や各種臓器など興味深くかつ理解しやすく紹介します。

2022年1年間死亡者数が75585人(男性53247人、女性22338人/2020年国立がん研究センターがん統計)と、がんのなかで最も亡くなる人が多いのが肺がんです。発見された時点で、治るための手術を受けられる人は40%程度で、「難治性」といわれる肺がんです。肺がんはその組織型 ... もっと読む

タンポポの属名のタラクサクム属(Taraxacum)は、ギリシャ語を起源とする「苦痛を癒やす」という意味に基づいています。日本でよく知られるタンポポには、古来から自生していた在来種のニホンタンポポ(カントウタンポポやカンサイタンポポ)と、明治以降に外国から持ち込まれ ... もっと読む

デスマスクとは、死者の顔からとった型をもとに、石膏や蝋などで作った顔面像です。古代ギリシア・ローマ時代から行われていたとされ、現代でも故人を偲ぶ遺品として作られることが少なくありません。古代ローマでは、貴族の死後にデスマスクが作られ、家の中で飾られる風習 ... もっと読む

ライフマスクとは、生きている人間の顔の形を写し取ったマスクで、粘土やシリコンなどの素材を用いて顔の輪郭や表情を忠実に再現したものです。ライフマスクの歴史は古く、古代ギリシャやローマ時代から行われており、当時は彫刻のモデルや死者の顔を保存するために使われて ... もっと読む

黒ニンニクとは果実が黒いニンニクことです。これは、白いニンニクを高温、高湿という一定の環境に3~4週間置くことで、熟成した結果て黒くなったものです。ニンニクを熟成させた健康食品です。この変化は、チョコレートなどと同じメイラード反応だと考えられています。※ ... もっと読む

モナリザ効果とは、絵画や写真の中の人物の目が、見る人の視線を追いかけてくるように見える心理的現象で、レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452~1519)の代表作である『モナリザ』で有名になったためこの名前が付けられました。モナリザ効果は、1960年代から研究が始まり1969年、 ... もっと読む

マンデラエフェクト(マンデラ効果:Mandela Effect)とは、事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラングです。なお、マンデラエフェクトは、インターネットスラングであるため、その定義や範囲は明確ではありません。また、マンデラエフ ... もっと読む

使いかけの調理粉を台所で保管しておくと中に侵入したダニが繁殖し、その粉で調理した料理を食べてアレルギー症状を起こすことです。 欧米では パンケーキミックスが原因で起こることが多いため、パンケーキ症候群と呼ばれるようになりました。パンケーキを食べた後に全身に ... もっと読む

シイタケを食べた後に激しいかゆみと共に、ひっかいたあとに一致して全身に線状の発赤が出現する皮膚炎でじんましんに似た皮膚の症状がみられます。これをシイタケ皮膚炎と言いますが、生ないし半生のシイタケやシイタケの戻し汁、味付けした乾燥シイタケなどのシイタケ加工 ... もっと読む

著名な物理学者アルバート・アインシュタイン(1879~1955)は、『ミツバチが地球上から消えたら、人類はあと4年生きられるだろうか?」』と発言しています。ハチがいなければ世界中の農業は苦しくなり、ハチによる受粉がなければ、栄養価の高いものが食べられなくなります。 ... もっと読む

オオシャコガイは、地球上で最大の二枚貝で殻長2m近く、重量200kgを超えます。自然界での寿命は100年以上とされ、400年以上生きた個体も存在します。太平洋の中西部とインド洋からの熱帯から亜熱帯にかけて生息しています。サンゴ礁の海底にいて上に向けて口を開けているだ ... もっと読む

ギリシャ神話において、女神アテナとオリーブは密接な関係があります。アテナは、知恵、芸術、技術、戦争などを司る女神で彼女ゼウスの頭から生まれたとも、父親であるゼウスがティターン族の智慧の女神メティスを飲み込んだ際に、メティスの頭から生まれたともいわれていま ... もっと読む

1794年フランス革命の数年後、一人の天才科学者がギロチンの露と消えました。彼の名はアントワヌ・ロラン・ラヴォアジェ(1743~1794)です。彼は裕福な家庭に生まれ、若い頃からずば抜けた才能を持っていて科学の研究に勤しむことになります。25歳の若さでフランス王立アカデ ... もっと読む

ブラジルの医師でフランスでピエール キュリーとマリー キュリーに師事し、ブラジルで最初のX線写真を撮影したアバロ・アルヴィム(1863~1928)は、放射線の障害で両手の指から左手そして右前腕と次々と侵されついには両腕を切断することになります。彼は両腕をなくしてからも ... もっと読む

エヴァリスト・ガロア(1811~1832)は、フランスの数学者であり革命家です。この天才的数学者は、20歳という若さでこの世を去っています。彼は10代の時に『ガロア理論』を作り上げてとされています。ガロア理論は、代数方程式や体の構造を "ガロア群" と呼ばれる群を用いて ... もっと読む

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